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冬キャンプであとれとわの塩を楽しむ方法を発見!

めっきり寒くなりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
空調になるべく頼らず出来る限り重ね着等で体温調整することで風邪を引く確率を減らせます。
とかなんとか田舎住まいの店主が何か言っておりますが。

先日、「あとれとわの塩」と「生菊芋」を持ってキャンプに臨んで参りました。
仲間同士のキャンプでは、各それぞれが得意な料理をふるまう、なんていうのが私達の中では常識となっております。

医食同源がテーマ、宮坂山脈店主の男飯!腕前はいかに??
生菊芋を食べやすい大きさで無骨にカットし、みじん切りにした長野産のニンニクと、長野産のシメジを一緒に
オリーブオイルとほりにしプレミアムで味付けをしたところ大評判でした。
ほりにしを使えば味付けが完璧なのは当たり前ですが、大事なのは食べた後です。
ひとりの敏感な先輩の腸が極めて活発になり、何度か気持ちよく排出するほどの効果がキャンプ場にいる間に現れていました。
もうひとりの先輩は、解散手前にはまだ便意が来ていなかったようですが、明日にはたっぷり出ることでしょう。
キャンプ場で便意が来ないという点では私も同じで「家に帰ってからしたい」という本能が働いているのでしょう。

今回特に書きたかったのは「あとれとわの塩」の楽しみ方です!

先輩が「豆乳鍋」をふるまってくれまして。
そこで発覚したのが、
スーパーでよく売っている普通の豆乳に、適量(好みで調整して下さい)のあとれとわの塩を入れるだけでめちゃくちゃ美味い!
感動しました。
これは自宅でもやるべき!と思っています。
野菜のダシが普段以上に引き立っておりました!

もうひとつが驚くほどシンプルな方法です。
ただの熱湯にあとれとわの塩適量(しょっぱくなり過ぎないように好みで調節して下さい)を入れて、溶かして飲むとホント美味しい!
ただ塩を溶かしただけなのに、、なのに、まるでコンソメスープを飲んでいるような。
この美味しさを知っていれば「豆乳withあとれとわの塩」の最高のコンビネーションに納得出来ます。

焚き火を楽しんでいるとついついお酒が進んで飲み過ぎるし、かといってコーヒーもガブガブ飲めない。
温かいものを飲んでいたいなあ、、
という時には今後、熱湯にあとれとわの塩を溶かして飲んでいこうかと思いました。
キャンプの時っていうのはついつい美味しいものを沢山食べ過ぎてしまうし、
普段の生活よりも肉が多めになりがち。
楽しかったしわ寄せが胃腸に来ているのであれば、「キクイモ」と「あとれとわの塩」でデトックスしましょう!
私はと言えば、今夜はキクイモカレーと玄米ご飯でキャンプ中の暴飲暴食を無かったことにしたいと思います。

まさに冬にピッタリな活用方法を発見して感動しております。
またこういった活用方法をブログに書いていきたいと思いました。
皆さんもオススメの使い方があれば教えて下さいね。
それではまた書きます。

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